Royue

80キロ離れた独居の母の介護を中心に起こったこと、その後の施設入所後のこと、2024年6月12日の旅立ち以降のことを書いています。

「アガワ家の危ない食卓」を読んで思い出した母のこと!?

2026年11月2日、ストーマ閉鎖370目です。

今日は先週の月曜日と同じで雨でした。憂鬱になります。そう言えば「雨の日と月曜日は(Rainy days and Mondays always get me down)」ていう歌がありましたね。今日の最高気温は20.4度、最低気温が16.5度です。今日の朝方が寒くて毛布を引っ張りだしました。

前回にも書きましたように、10月14日から家人(女房)が諸事情あり、急遽、東京へ行かなければならなくなり、私が掃除洗濯、調理等のすべての家事全般をすることになりました。今日で20日目です。

家族のため、いわば自分以外の人のために調理をするって、本当に大変です。そんな中で見つけたこの阿川佐和子さんの本、「アガワ家の危ない食卓」を読み終えました。2022年11月の文庫本です。阿川さんの本は久しぶりです。お父さんの阿川弘之さんの海軍関係の本は結構読みましたが。

 

 

簡単に言えばまあ「調理の本」です。阿川さんとお父さんのとのやりとりが面白いですね。

お父さんは「うまいものを食べるだけ」の昭和の典型的なオヤジです。まあ私もつい最近までは同じようなものでしたが。

料理がおいしくないと、「マズイ」とは言わずに「じゃあ、おいしいもの食べに行こう」なんですね。これを言われると阿川さんが「へこむ」わけです。そんな丁々発止のやりとりなのです。抱腹絶倒です。

 

この本の中で、阿川さんが、ラップを洗って2回か3回は使いまわすことを書いていました。その部分がこれ!

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「ラップを3度も使うこと、あるんですか?」
編集者ヤギが私を揶揄しようと待ち構えている。
「ときにはね」
「じゃ、捨てる時の基準は何ですか?」
「基準?そりゃ、洗っても汚れが落ちないとかヨレヨレになったとか、そういう段階かなあ」
「そんな段階じゃ、もはやラップの接着力はなくなってるでしょうに」
「接着力なくたって、生姜のカスぐらいは包めますよ」
「生姜のカスもとっておくんですか・・」
理解の歩み寄りはどうやら無理らしい。

・・私はとにかくラップは二度三度と使い続けて死ぬ。(P.142)

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実は、私の母もこれをやっていました。この部分を読んで思わず笑いました。

おまけに母は、スーパーのレジ袋、生もの用のポリ袋も大量に残していました。ある日、計量米びつ、昔はライサーと言ったような大きな鉄製の容器があって、右が米の容器で左がストッカーだったのですが、このストッカーにこれらが大量にありました。

 

それをある日に整理したのですが、底の方のポリ袋はもう「粉」になっていていました。加水分解したのですね。いったいどれくらいの年数でしょうか。30年くらいでしょうか。

それに母には、もうひとつ阿川さんと同じ「捨てれない」もののことが書いてありました。「使い捨ての箸」です。阿川さん、「先の細い箸」が好きだそうで、高い日本料理屋さんの箸を断わってもらって帰ったりするのです。それで家には百単位の使い捨ての箸があるのだそうです。

 

このような習性というか性格は、母の世代、昭和ひと桁ならともかく、阿川さんは、私とほぼ同じ世代なのですね。(私より2才上)

まあ捨てれない性格なのでしょうね。私の母の世代は戦後のもののない生活をした世代ですが、私の世代もその苦労を見てきたので、家が狭くなるとか、介護でも経験しなければ、何でも残すのでしょうね。それに母もそうですが、独居老人で小さいながらも5部屋もありましたから、あれがあかんのでしょうね。

その点、私は部屋も狭いのでどんどん捨てるしかありません。

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日も、ホットフラッシュと倦怠感はなかったのです。あの胸が詰まる感じはありました。股関節、たぶん腸腰筋の痛みは続いています。もう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

専業主夫で家事全般を17日間やってみての感想?

2026年10月31日、ストーマ閉鎖368目です。

今日はやっと晴れました。今週は雨の日が多くて、気温がぐんと下がりました。今日の最高気温は23.4度、最低気温が13.5度です。

世間ではハロウインらしいですが、年寄りには関係ないですね。せめてケーキでも買うかとも思いますが。

10月14日から家人(女房)が諸事情あり、急遽、東京へ行かなければならなくなり、私が掃除洗濯、調理等のすべての家事全般をすることになりました。今日で17日目です。

私の世代の男性で家事全般の経験がある人って少ないと思いますね。私は単身赴任で自炊経験がありますが、家族のため、いわば自分以外の人のために調理をしたことがありません。ひとりの場合に比べてどれだけ大変かがよくわかりました。老々介護で奥さまの料理を作っておられる男性の話(信友直子さんのお父さん)も以前に読んだり映画を観たりしましたが、その大変さが実感としてわかりました。

 

royue.hatenablog.com

 

私に関しては、だいぶ家事のノウハウが蓄積されてきたと思います。

朝の洗濯は、風呂の残り湯を使う方法で、「おまかせ」を使って、洗剤と柔軟剤を入れるだけでもう完璧です。単にボタン操作ですが。

掃除ですが、毎日洗面を掃除するのですが、手洗いソープとスポンジで拭いて、洗い流すだけなのに、手が荒れるのですね。それで次に、毎日使い捨てポリ手袋をしました。まあ分厚い手袋をすればいいのですが、水を使ったあとで、手が濡れたままで手袋を使うのが嫌でした。それで百均で見つけたのがこれ!洗車用のブラシです。

 

矢印が「車用のブラシ」

 

これで絵を描くように洗面全体を洗って、シャワーノズルで流すのです。手を使うのは最後に水拭き程度で済みますので、手が荒れません。当面これでやります。

調理はこの17回でメインディシュは、毎日同じものは作っていません。また、調理後の後工程が大変なので、揚げ物とホットプレートを使った料理も敢えてしていません。お好み焼きもフライパンでしました。3人ならホットプレートでやるのですが、2人ですので。ちなみに大好きな餃子はこの問題のためにメニューから外しています。

調理をやってみて思うのは、メニューを考えるのが面倒なことです。結局は冷蔵庫に何が残っているかから、発想、私の場合はAIとネット検索で調べて、それで足らないものを買ってくるのですね。冷蔵庫に以前に使って残ったもやしだったり、ミンチ肉だったり、ニンジンだったりですね。それが考える起点になっていますね。

何か食べたいというのも確かにありますが、冷蔵庫の在庫処分が優先になりがちですね。それと買い物に行って、突然安いものや、赤札(私は当日に食べるなら値下げ品で十分だという考え方です)があるとメニュー変更するわけです。そうするとまた冷蔵庫の在庫が増えるわけです。これが悪循環になり、「鎮座在庫」がたまるのですね。

フードロスをなくすというより、ケチなだけなのですね。結局、先日もカボチャをだめにしましたし、結構捨てる羽目になります。

この17日間で初めて作ってみて美味しかったものは、これくらいですかね。

 

 

 

  


結局、美味しかったのは、ミンチ肉を使った料理が多いですね。ミンチ肉は物価の優等生です。これからさて、また新しい料理に挑戦するかどうか迷いますね。専業主夫の悩みです。

(あとがき)

今日も私の前立腺がんはおとなしくしてくれています。今日も、ホットフラッシュと倦怠感はなかったのですが、あの胸が詰まる感じはありました。もう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

 

料理の「心入れ」って?家事全般トライ14日目!

2026年10月27日、ストーマ閉鎖364目です。

今日は朝は晴れましたが、曇りになり気温が下がってきました。最高気温は23.5度最低気温が17.0度です。これから夜に気温が下がります。

 

 

10月14日から家人(女房)が諸事情あり、急遽、東京へ行かなければならなくなり、私が掃除洗濯、調理等のすべての家事全般をすることになりました。今日で14日目です。

まず朝の洗濯ですが、風呂の残り湯を使う方法ではもう完璧です。単にボタン操作と洗濯機の動きの話ですが・・

掃除では、元々私の担当は風呂、洗面とトイレだけでしたが、これにリビングと台所が増えました。私は洗面と風呂は毎日完璧!にやっています。トイレは、私は昨年10か月間のストーマの時はパウチからの搬出後の清掃は大変でしたが、以前から毎回の便座のアルコール消毒、週1回の便器のブラシ掃除と掃除機かけはやっていました。最近の悩みはリビングのほこりですね。気になります。

次に、毎日の大きな課題は晩飯のメニューをどうするかです。私ひとりだけであれば、まあ単身赴任時代(宮城県で2004年から3年間)のように、刺身と鍋、それに総菜半分くらいで残りものでいいのです。母の介護で大阪の実家に通っていた時(2018年から2023年)も、母は文句を言わなかったので、私が行った時も簡単なもので済ませていました。

でも今は、もう一人の家人がいるのです。一応、文句も言われそうだし、加工食品は避けるとか、野菜のバランスも考えざるを得ないですね。

せっかくメニューを考えて買い物に行っても、別に安いものがあるのですね。それで変更して、またメニューを考えて、ネットでレシピ検索です。おまけに冷蔵庫の在庫をいかに減らすかに頭が痛いのです。

ここ14日間で色々な調理をやっていてのトラブルが結構ありました。

例えば、今日はカレイの煮つけだと思っていたのですが、スーパーに行くと、太った塩さんまが赤札でありました。それでメニュー変更です。まあ「焼くだけ」だから簡単と思ったのです。

 

 

でもガスレンジのグリルを私は使ったことがなく、火力調節の仕方が最後までわかりませんでした。常に「強」でガラスの中をのぞきながら火を消したりしながらです。そのときにもちろんガスレンジのフードの換気扇を回したのです。でもサンマの油から火が出て結構な煙なのですね。そんなことになるとは知りませんでした。お陰で私の住むマンションのリビングだけでなく、全ての部屋に煙が行き、えらい臭いになってしまいました。アラームは鳴りませんでしたが、大失敗でした。明日、各部屋の壁のクロスも拭かねばなりませんね。

でも、サンマは美味かったです。

 

先日、松浦弥太郎さんの「伝わるちから」という本、エッセイを読みました。2017年12月の文庫本で少し古いのですが、「清涼剤」のような本でした。

 

 

本の裏の松浦さんの紹介を見てブックオフで買いました。「暮らしの手帳」の編集長だったのですね。私より10歳下です。書かれているのは、日常の何気ないことなのですが、その中にある何というか優しさなんでしょうね。何気ないことの中に著者なりの発想、私とは違った観点での考えがあって、それがなんとも優しいのですね。人に対しての優しさというか・・

文章がうまいですね。なぜこんなに易しい、かつ優しい文章が書けるのでしょうかね。新聞のコラムもそうですが、短い文章なのです。でも、一つ必ずポイントがあるのです。

例えば、ひとつだけ引用しますと、

タイトル:「心入れ」をひとさじ
・・・・
告白すると、僕は料理が苦手で、味付けも下手です。けれども、もし誰かや自分のために料理をするとしたら、苦手や下手なところを心入れで補いたい。料理に必要なのは、知識や技術よりも、やはり心入れなのだろう。人は常に心と心の対話に幸せを見つけるからだ。
心入れの大切さは、料理だけでなく、普段の仕事にも言えることだろう。それは人を愛するということかもしれない。(P.130)

・・・・

まあこんな具合です。私の毎日の調理は、スマホを調理テーブルに置いて、常に画面でレシピを見ながらです。上手とか苦手とかのレベルではなく、初心者なのです。ところで私の「心入れ」は伝わっているのでしょうかね。

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日は、ホットフラッシュと倦怠感、あの胸が詰まる感じはなかったです。でももう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

フューネラルビジネスのことを書いた本を読み終えた!

2026年10月24日、ストーマ閉鎖361目です。

今日から台風30号の影響で曇りのち雨予想です。最低気温が19.0度、最高気温は26.4度です。夜が寒いですね。

昨晩の22時からのNHKの「ドキュメント72時間」を観ました。タイトルが「東京お墓詣りはビルの中で」で、東京の浅草近くのビルの中のお墓とそこに来る人達のことでした。

夫々の思いを持った人達が故人に寄り添う形で雨や風、寒さ、暑さにも関係なく語らう姿を見て感動しました。

私も昨年に墓仕舞いをしましたが、はやり近いというのが一番だと思いますね。

 

www.web.nhk

 

この番組に関連するのですが、実は、たまたま最近に「フューネラルビジネス」、すなわち葬祭業界に関わるサービスのことを書いた「葬送の仕事師たち」という本を読み終えました。ノンフィクション作家なんでしょうねフリーライターの井上理津子さんが書いた少し古いですが、2018年2月発行の文庫本です。

映画「おくりびと」の世界なのです。ご遺体の引き取りから葬儀、火葬までの一連の裏方さん達のご苦労のことが書いてあります。凄くリアルです。

私は、母を2年前に家族葬で送りました。その時の葬儀会社の担当の女性のあのホスピタリティが忘れられません。心のこもった説明や所作、サービスには、未だに感謝しかありません。あの時もこの人はいったいどんな教育を受けてこられたか気になっていたのです。この本でよくわかりました。

この本のお陰で、時代による葬祭の形式や人の考え方の変遷、家族葬のこと、エンバーミングのこと、葬祭ディレクターの役割、火葬場で働く人達の壮絶なご苦労がよく理解できました。

辛い現実も書いてありましたが、私はこの本を読んで良かったと思っています。

 

この本の中で初めて知ったことで、びっくりしたことを2つ引用しておきます。

①「エンバーミングは、アメリカで南北戦争(1861~65年)の際、亡くなった兵士の遺体を遺族の元に長距離搬送する必要があったことから広まったそうだ。現在ではアメリカとカナダで7割以上、北欧とイギリスでも6割以上の遺体に施術されていると竹内さんは言う。」(P.44)ところでした。

②「アメリカでは葬儀関係者の社会的地位が高い」「葬祭ディレクターあるいはエンバーマーとして働くには公的ライセンスが必要」で、その認定は州によって異なるが、通常は大学か専門学校の葬祭学科(2年制または4年制)を卒業した後、国家試験に合格し、葬儀社で1年から2年の実務経験を積むことで、州から正式な葬祭ディレクターとエンバーマーのライセンスが付与される。日本と違うのは・・ライセンス更新のための生涯教育が定められていることだ。」(P.194)

 

亡くなるケースでもいろいろですから、私は実は途中で読めなくなってしまった箇所(P.142)もあり、少し時間をおいてから読んだりもしました。でも、そんな中でもこの本に出てくる人達は、「誠実さで一生に一度の別れを演出しよう」と奮闘されているのがわかり最後まで読み終えたのでした。感謝です。

ちなみに私の母もエンバーミングをしてもらいました。母は、いつも化粧を怠らず、最期まで自分の姿を気にしていましたね。

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日も、ホットフラッシュと倦怠感、あの胸が詰まる感じもなかったです。調子が良さそうです。でももう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

冷蔵庫の在庫から考える毎晩のメニューのこと!家事全般トライ5日目!

2026年10月18日、ストーマ閉鎖355目です。

今日は朝は快晴でしたが、午後から雲が広がり始めました。明日からは下り坂で雨予想です。最低気温が15.5度、最高気温は26.2度です。朝が肌寒いですね。

 

朝は快晴!


 10月14日から掃除洗濯、調理等のすべての家事全般をすることになり、今日で5日目です。今回は長期戦になりそうですので、私も腰を据えてやる必要があります。

まず朝の洗濯ですが、風呂の残り湯を使う方法では、初日のみ失敗でしたが、2日目以降は一発で完全自動でできました。まあボタン操作の話ですが・・

次に、毎日の大きな課題は晩飯と、冷蔵庫の在庫をいかに減らすかですね。いままでのメニューです。

初日は、以前に買ってあった生ラーメン「一風堂」を作りました。チャーシューともやし炒めのトッピングで。これは初級の初級です。

 

一風堂ラーメンにトッピング!

 

2日目は、冷蔵庫の野菜の在庫が多いので、野菜の消費と調理が楽そうなレシピをネットで調べて、「ポトフ」にしました。味見を何度もしましたが、コンソメとショウガの量を間違えたのか薄味でしたね。うーーん。

 

ポトフは薄味だった!

3日目は、大きなキャベツがまるまる残っていたので、ネットで調べて、「ロールキャベツ」にしました。

美味しかったロールキャベツ!

 

4日目は、キャベツが一向に減らないので、またまたネットで散々調べて、「お好み焼き」にしました。少し山芋を入れすぎましたが、まあ合格点だと思います。

 

我が家は焼きそばとお好み焼きがセット!

 

そして今日、5日目は、「ふるさと納税」で送ってきた大量の「塩鮭」が冷凍にあったので検索して、また酒粕も冷凍庫に少し残っていたので、「酒粕汁」にしました。これはおいしかったですね。

鮭は自然解凍して食べる前に入れる!

 

また、冷蔵庫にロールキャベツ用で買ったミンチが残っていたので、ついでに「ハンバーグ」も作っておきました。明日の昼でも・・

 

 

 

まあ、私のような調理初心者と普段から家事をする女房との生産性は倍以上違うと思いますね。でも、私には時間がありますからゆっくりやるだけです。

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日は、ホットフラッシュと倦怠感、あの胸が詰まる感じはなかったです。でももう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

今日から当面は家事全般は私がやることに!?私の家事力は?

2026年10月15日、ストーマ閉鎖後352目です。

今日の朝はきれいな快晴でした。最低気温が15.5度、最高気温は23.9度ですがもっと暖かく感じます。

 

快晴!

 

実は、昨日に女房が急な用で東京へ行ったので、今日から暫く私が家事全般をすることになりました。いままでは、洗濯もの係(干す&取り入れる)とゴミ出し&新聞を1階にとりにいく係、風呂掃除と準備係、洗面とトイレの清掃係!!程度で勘弁してもらっていましたが、調理も含めた家事全般になります。

 

私の家事歴!ですが、48歳から3年間は宮城県へ単身赴任で自炊をしていました。調理に関してはカレールーを使うカレー、シチューの素を使うシチュー、手作り餃子(私の好物)くらいで、鍋が多かったのですね。仕事の帰りがけに総菜を買うこともありましたが、できるだけ総菜は控えていて、買う時は刺身が多かったです。まあまともに料理はできません。あっ、そうそう、宮城県でホヤが好きになりました。ちなみに毎晩缶ビール大1本+αでした。飲めるのですが、仕事に影響するので結構自制していました。

母の介護では、私はリタイヤした2016年から車で片道80キロを月に2回から4回は通っていました。その後、2019年3月に母が転倒で肩を脱臼してから介護申請となり、本格的な介護となりました。母が転倒で手が使えなくなったので、それ以降はヘルパーさんに買い物と調理をお願いしていました。確かその時でも母はご飯は自分で炊いていたと思いますね。私が行った時は、私が調理をしましたが宮城県時代と一緒でした。調理の進歩はなしです。どうしても鍋が多かったと思いますね。そうそう母はエビフライが好きでヘルパーさんにはいつも総菜のエビフライを買ってもらい、私が行く時は冷凍のエビフライを買ってよく揚げましたね。そんな記憶もどんどん消えて行きそうですね。

私は当時は毎日晩酌をするので、つまみがあればいいのです。母といる時は、ストッパーがいない!?ので結構飲みましたね。

がんになって今のようなノンアル生活になるなど考えもしなかったですね。

 

まあそんな私の家事力ですが、今日から家事全般が始まりました。

今日は、朝の洗濯でつまづきました。まずドラム式全自動洗濯機なのですが、風呂の残り湯を最初の「洗い」に使うので、単純な「おまかせ」ではないのですね。年単位で久しぶりなのです。終わったと思って行ったら、脱水の前で止まって!?いました。あれって言う感じです。明日は一発で終えたいのですが・・

 

最初のボタン操作でミス?!

 

その後に今日は年金の振込日で、通帳を持って現金を引き出して、別の銀行に入金するように我が家の「財務担当」から「指示」されていたのです。ATMを操作をしたのも年単位ぶりですね。いまどき、自動で振替ができそうなものですが、我が家の「財務担当」は定期預金の金利狙いで年金受取口座をニッチな金融機関にしているのです。それにしても年金の振込日は一斉ではなくて、バラバラにすべきと思いますね。ATMの前はそれらしき高齢者だらけです。これは危ないですよね。

 

次に晩飯をどうするか冷蔵庫の中の在庫を確認して、ネットでレシピを調べました。在庫の野菜の消費と調理が楽そうな「ポトフ」にしようと決め、スマホ片手に午後から始めました。柔らかくなるまでに、意外に時間がかかりました。味見を何度もしましたがコンソメとショウガの量がレシピ通りだと薄味でしたね。

 

ポトフ!?

 

 

それとポトフに合うご飯をAIに訊くと、「ケチャップライス」と言うので、これもやってみました。でもこちらは味が濃すぎでしたね。

 

それと今日はもう一人の家人?!の誕生日です。いつも特段のことはなく、ケーキ(だけ)を買うのが習慣なのですね。もう皆、「年」ですから・・・

毎年、女二人で勝手に決めて買っていたのですが、今日はそういう訳にもいかずです。私は適当に近所のケーキ屋さんを3軒回って、結局これを買いました。まあ気は心ですね。

 

 

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日は、ホットフラッシュはなかったです。でもあの胸が詰まる感じはありました。立ちくらみがきつかったです。もう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。

プルデンシャル生命のニュースを観て思うこと!?

2026年10月10日、ストーマ閉鎖347目です。

今日もまたまた快晴でした。最低気温が18.0度、最高気温は26.8度です。

 

今日の朝8時。快晴!!

そもそも10月10日って、昔は「体育の日」だったのですね。運動会シーズンだったのです。AIに訊くと、これは1999年までで、2000年からは、10月の第2月曜日に移動し、2020年から名称も「スポーツの日」に変更された由。こういう世の中の動きに、全くついて行けず、頭の中はいまだに「体育の日」のままです。

今日のニュースで気になったのは、「プルデンシャル生命」です。日経新聞でこの会社の「社内用語」のことが掲載されていました。独特の社内用語で、マネーモチベーション、社長杯、無限連鎖法、独立自営家(C/C)、セル・ハピネスの説明が書いています。(詳細は下の新聞をご覧ください)

特に「セル・ハピネス」の意味は、「別の会社に移れば生活が成り立つ可能性が高いので、セル・ハピネスをしなければならない」=「違う会社に就いた方がいい」(退職勧告)のことらしいのですね。こういう社内文化の会社を存続させるのですかね?

 

www.nikkei.com

ネットで調べていると、「プルデンシャル生命」と「ジブラルタ生命」は同じグループで、同時に業務停止命令がでていると書いていますね。知りませんでした。

smart-moneylife.jp

 

私はそもそも生命保険会社は信用できないですね。先日ももう40年以上かけている生命保険会社が「定期点検」というのを「自宅訪問でやりたい」というのですね。そもそも家に届いたはがきで、家人の電話番号が固定電話だったので、これを携帯番号に変更したいと、葉書で返信しただけなのにです。いまどき家に来るのですね。それで電話で押し問答の末、結局、オンラインですることになりました。どうも生命保険会社のやり方って変だと思いますが私だけですかね?

詳しくはこちらのブログで書きました。

ameblo.jp

そのこととともに、母のケースで、この「はてなブログ」でも何度も書きましたが、生命保険の満期保険金のことです。地元の地方銀行が、この満期保険金が振り込まれたのを知って(情報を掴んで)、母はほぼ全額をその地方銀行の投資信託にさせられていました。当時は銀行が投資信託ができるようになった時期だったのでしょうね。

私が知ったのは、母の介護で大阪に通っている時で、ちょうど認知症になりかけの時でした。詳細を把握して、すぐにすべてを解約しました。投資総額に大きなマイナスが出ていて、裁判すべきか検討したのですが、費用もかかり、「全国銀行協会」の「斡旋」をして和解したのでした。

 

royue.hatenablog.com

こんなことがあったので、投資信託を売るような金融機関も信用できませんね。自分で調べて買いますよ。現にそうしていますし、このような人達の助言ほどあてにならないものはありません。

 

10月2日からの風邪の咳がまだ続いています。毎日天気がよくて、運動をするには絶好の季節なのに困ったものです。そうそう今日は散歩で金木犀の匂いがしました。あの匂いには若い頃のほのかな思い出がありますね。

 

(あとがき)

今日も私のがんはおとなしくしてくれています。今日も、ホットフラッシュはなかったと思います。倦怠感、あの胸が詰まる感じはありました。おまけに風邪の咳がまだ続いています。もう「いつ何があってもおかしくない」と毎日腹を括って生活しています。お腹にはパウチ(袋)もなくて何でも食べれます。肉類、乳製品等含め一切の食事制限もしていません。2025年にストーマを10か月経験したので、これだけでどれだけ幸運なことか毎日確認しています。