2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
施設入所後以降の検査結果 2024年2月14に、母のいる施設(Cグループホーム)の提携病院のSクリニックのS先生から私のスマホに電話がかかってきました。母の入所時に届けてあるので、私に電話があっても不思議はないのですが、この11カ月で初めて…
今日は2月24日ですが、ちょうど2年前の2月23日のことです。私が母の在宅介護をしていた時に、22日に実家の足踏みミシンの処分を終え、車で家に戻ってきた翌日23日の朝のこと、朝起きてトイレに行こうとするも、まっすぐに歩けなかったのです。壁…
空き家 認知症に関連する法改正で、成年後見人の一時利用のことが新聞で出ていました。それが、この記事。 www.nikkei.com 以前にもこの成年後見人制度のことも調べたこともありましたが、手持ち資産によって成年後見人へ支払う報酬が、月2万円から6万円、…
車の中での「いちご」タイム 2024年2月13日、天気は晴れで、真冬なのに気温も14度以上まであがりました。 今日は月に1回の眼科通院日です。いつも通り9時きっかりにネットで予約すると、7番目とでました。ほんのちょっとのタッチの差で、結構な…
老老介護の幸せ 作者:松島トモ子 飛鳥新社 Amazon この本をブックオフで見つけた時に、まずタイトルの「幸せ」という言葉に違和感があったので買うのを躊躇ったのです。でも、私の想像した通りになるか、その逆なのかを確かめたくて読んでみようと思ったので…
投資信託の膨大な資料 今年の1月は、新NISAが始まり、新聞にも投資信託の記事が多く出ていて喧しいですね。私は投資に関しては、メーカーに勤めていたので、よく知っているメーカー株と配当利回りの高い良く知っている大きな商社株のみを少しだけ保有し…
死という最後の未来 (幻冬舎文庫) 作者:石原慎太郎,曽野綾子 幻冬舎 Amazon 私は、母と同年代の人の書いた本や、最期のことを書いた本を読むことが今まで結構ありました。介護をしていると、どうしても相手の考えてることが気になるのではと思いますね。それ…
干支の押絵(7枚) 母は、大きな額に入れる押絵とともに、干支の押絵を作っては、毎年末に何人かに送っていました。いつから、誰に送っていたかは、私は知りませんが、毎年5~10枚程度だったと思います。まあ懇意な親戚(兄弟姉妹と甥姪)とカラオケやダ…